ホットする時間


家の猫達から 慕われるのは…当たり前だけど…
牧場の隣の霊苑墓地に、ねこ、猫、ネコ………
「猫ちゃんーー」と声をかけたら
出てくる、出て来る。
「ニャー、お前さん猫語 話せるニャン」
ってね。
もうー最高のシアワセ。みんながワタシにスリスリしてくれる。
2匹大きな猫ちゃんは、でんと構えているけど………
目で挨拶して…………「触れるか?お前さん?」って言っている。ーもちろんー
丁寧に挨拶して「ヨロシク」ってタッチ。
「この次に来る時はご馳走を頼む」って言われた。

考えてみたら…常に時間で動いているワタシ。
ノンビリしようって言っている割りには全然していない。
もっと猫達と遊んだって良かったのに…………
日が暮れたって いいじゃないか。
もっと自由に出来る環境にいるのにね〜
自分を変えてみよう…
変える努力をして見ようっと…………。