クチュクチュ、キュルキュル、ビロン〜


コレだけは手を出さないと・・心に決めていた。
見ても見えない知らなーい・・って
避けて避けて来た、クチュクチュ・キュルキュル・ビロン〜〜〜〜
あの日 突然 神様が降りた。
「やりなさい、逃げないで やるのです」
素直なワタシ
車を飛ばしてユザワヤへ・・・・
「お待ちしておりました」天使様がいました。
すら〜〜っとした髪の長い きりっとしたステキな人
ワタシの求めている生地を探してくれた。
迷わず2点買い、超特急で帰る。
あっと言う間に出来た。
な〜〜んだ 簡単じゃない
生地が身体に伸びたりー伸びたりーーーだから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ〜〜これでお腹がへっこんでいたら、おっぱいがちょっと小さい方が
いいのにな〜〜〜とか
脱いだり着たり
クチュクチュ、キュルキュル、ビロン〜〜
呪文を唱えて 見えない力をかりて・・・・・